子ども夢中

子どもが夢中で遊びだす!
オリジナルの
キッズコーナー製作が
得意です。

集客ツールの一つとして機能するキッズコーナーは、
従来のマットとサイドガード(ブロック)を組み合わせたシンプルなものから、
個性と独自性にとんだ特注品が主流になりつつあります。
わんぱく研究所は、経験豊富なスタッフが構造面の安心・安全を検証しながら
ご要望やデザインを踏まえたオリジナリティに満ちた
キッズコーナー製作を得意としています。

今、必要とされる
キッズコーナーとは?
Originality 01

画像のキャプションが入ります
地域にお住まいの画家の方がレザーに絵を書いてくださいました!
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お子様が夢中になって登ること間違いなしの独自性あふれる商品「グリーンパーク」

店舗や地域の
特色を体験する空間としての
キッズコーナーのニーズの高まり

キッズコーナーは、日本に広がり始めた当初は「買い物や商談の間、子供たちを遊ばせておく場所」でした。
シンプルな規格品があればそれで良かったのです。
しかし消費者の趣味・志向が多様化し、いわゆる所有を求める「モノ消費」から体験や経験を求める「コト消費」に顧客志向が向かうにつれて、 キッズコーナーは「その場所ならではの体験」を与えるツールとして利用されるようになりました。
保護者の方とお子様が夢中になって遊ぶことができるキッズコーナーは、 お店であれば商品などの特色、公共性の高い施設であれば地域の特色、など「また来たい!」と思わせ、 再訪問促進や店舗のブランディングなどを可能にするうってつけのツールと言えます。

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キッズコーナーに
本当に大切なこと
Originality 02

「遊びやすさ」「楽しさ」が必要な企画力
「遊びやすさ」「楽しさ」が重要な企画力
熟練の職人が「動線」「耐久性」などの懸念点を入念にチェック
熟練の職人が「動線」「耐久性」などの懸念点を入念にチェック

オリジナリティがあれば大丈夫?
キッズコーナーに本当に大切なこと

今日、様々な所で独自性に富んだ楽しそうなキッズコーナーを目にしますが、中にはオリジナリティ を求めすぎたがためにお子様にとっての動線が考えられていなかったり、無理な造形にしてしまって ヘタってしまう、などのケースも見かけるようになりました。 わんぱく研究所でも、そういった経年劣化のお悩みから「入れ替えたい」というお問い合わせを数多 く頂いております。私たちは、オリジナリティを重視しながらも
・お子様の動線を考慮したキッズコーナーを作る
・ヘタリにくい構造、丈夫で長持ちするキッズコーナーを作る
・安全性に問題がある場合は躊躇せずにご提案する
ことこそがキッズコーナーのメーカーに求められることだと考えています。

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イメージをカタチにするお手伝い
お任せ下さい!
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何を選べばよいか分からない。こんな商品作れる?

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全力支援いたします!

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